暑い日のキンキンに冷えたビールは格別ですよね。
気温が25℃を超えるとビールの売り上げが上昇するというデータもあります。
ただ、ダイエット中はカロリーが気になってなかなかビールに手が伸びないのではないでしょうか。
今回は、ビールのカロリーと相性の良いおつまみを紹介しますので、是非読んでください!
こんな方に読んで欲しい!
- ビールのカロリーが知りたい方!
- ビールのカロリーに最適におつまみが知りたい方!
目次
ビールのカロリーはどれくらいあるの?
アルコールのカロリーは熱として放出されるので、体脂肪にはなりにくいと言われていますが、飲み過ぎはカロリーオーバーになります。
カロリーが気になる方は、発泡酒やカロリーオフのビールに切り替えながらおいしくお酒を飲みましょう。
ビールのカロリー
一番人気の生ビールのカロリーが気になりますよね。そのカロリーは・・・
生ビール中ジョッキ・・・200Kcal
缶ビール350ml・・・140Kcal
ビール大瓶630ml・・・252Kcal
ビールが好きな方は、糖質ゼロや糖質オフのビールがオススメです。
キリン一番搾り糖質ゼロは、スッキリとした飲みやすく発泡酒が苦手な方や、生ビールにこだわりたい方に特にオススメです!
発泡酒のカロリー
発泡酒350ml・・・158Kcal
発泡酒350ml(糖質0%)・・・98Kcal
発泡酒350ml(糖質70%オフ)・・・102Kcl
発泡酒350ml(カロリーオフ)・・・74Kcal
「カロリーオフ」の発泡酒が特にオススメです。
プリン体0・糖質0・人口甘味料0の3つもうれしいポイントがあります。
健康を気遣いつつ、麦の味わいとすっきりとした飲みやすさが楽しめます。
オススメ!ビールに必須のおつまみ「3種の神器」
ビールの飲む量もそうですが、高カロリーになる原因の一つがビールと一緒に食べるおつまみです。
高カロリーにならないように、賢くおつまみを選びましょう。
3種の神器「漬物・枝豆・冷奴」
食物繊維やビタミンが豊富な「漬物」や「枝豆」、「冷奴」のように、高タンパク質で低カロリーな食品を取り入れることで、おなかを満たしておくとカロリーセーブになります。
唐揚げやフライドポテトなどもビールに合いますが高カロリーです。
我慢するのもありですが、ストレスを溜めては元も子もありません。
揚げ物は一品と決めて、あとは、ヘルシーなおつまみに戻りましょう。
お魚や、煮物などもオススメです。
締めのごはんモノやスイーツは我慢
ごはんモノやラーメンも締めの定番ですが、高カロリーの根源ですので我慢しましょう。
また、スイーツも食べたくなりますが、ここはシャーベットのような低カロリーを選択しましょう。
まとめ
最近では、様々な種類のビールが販売されています。
ダイエット中でもビールが飲みたい!
こんな時でも、「糖質オフ」「カロリーオフ」のビールを選択することで、無理なくダイエットが続けられます。
ダイエット中でも正しくビールを選択して、無理なくストレスなく、おいしいビールを楽しみましょう。