こんにちは。
8月も一昨日で終わり、今日から9月になりました。
長い夏休みも終わり、大学生以外はいつも通りの生活に戻るのではないでしょうか。
そんな、9月最初の日曜日は、釣り堀に行ってきました!
全天候型室内の釣り堀
釣り堀と聞くと、外の炎天下や、極寒の中釣りを行うイメージがあると思いますが、今回行った釣り堀はなんと、室内の釣り堀です。
イメージは特大のビニールハウスの形をした建物で、真ん中に行けがあり、両サイドから釣りができるというなんとも素晴らしい釣り堀でした。
9月と言っても、気温は30度を超え、外にいれば何もしなくても汗ばむ陽気です。
室内の釣り堀では、もちろん室内ですが風邪通りがよくなるように、窓は全て開放されています。
今日は、風邪が適度にあったのでとっても快適に釣りができました。
釣り堀のメリット
手ぶらでいけるのがなんともメリットがある釣り堀。
竿、エサ、網などすべてレンタルすることができますので、初心者でもファミリーでも、シングルでもすべての人が楽しむことができます。
また、川や沼などでの浮き釣りとは違い、釣り堀の魚たちは何度もつられているため魚たちのとの駆け引きがあり、川や沼と違ったゲーム感覚のような楽しさもあります。
料金と時間
料金は1時間800円で、竿とエサ付きです。
釣りをする人のみ料金を払うことで、一人一本の竿が利用できます。
ファミリーの場合はお父さんが釣りをして、お母さんと子供は見ているだけでも大丈夫です。
料金も1人分のみなのでファミリーで楽しむことができます。
鯉釣りスタート!
制限時間は1時間の1本勝負!
エサを練り、たなとりをして竿を垂らす。
浮きは沈むけど、突っついている程度のあたりのみ。
竿を上げるとエサがない。
この繰り返しであっという間の1時間が経過。
結局、本日は1匹もつれず坊主(ぼうず)です。
最後に
悔しいですっ!!!
周りはコイを何匹も釣っている中、坊主で受け付けに竿を返す時の寂しいこと寂しいこと。
そそくさ釣り堀を後にしました。
家に帰りコイの釣り方について調べてリベンジしたいと思います。
ではでは~