こんにちは。
Bing Web マスターツールの導入方法についてご紹介しました。
それがこ・ち・ら↓
その時の閲覧パーセンテージは1%でした。
あれから、約1週間が経過したところ・・・
2%にアップしていました!
無料でアクセス数が増えたなんて、やらなきゃ損ですよね。
今回は、Webマスターツールの使い方を一つご紹介します。
キーワード調査
この機能を使うとbingの中で特定の語句がどれくらい検索されているかを確認できます。
最大で20個の検索キーワードを入力することができます。
キーワードを入力して「検索」」のボタンをクリック。
すると・・・
野球が一番表示回数が多いことがわかります。
更に、下段には「検索キーワード」「表示回数」「トレンド」があります。
このキーワードの表示回数や、トレンドを上手に使うことでSEO対策を行うことが可能です。
最後に
あくまでもbingは、Microsoftが運営する検索エンジンなので、GooglenやYahooなどのカウントは含まれていません。
とはいえ、そこまで大ブレはしていないと思っているので、ある程度信じても良いのかなと思ってはいます。
bingWebマスターツールは他にもいろいろなメニューがありますので、またご紹介したいと思います。
ではでは~