気の向くままに歩き続ける.log

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【確信編】これは⁈もしかして通販詐欺⁈

こんにちは。


人間の欲求ってスゴイですね。


人間の3大欲求といえば、一般的に「食欲」「睡眠欲」「性欲」と言われていますが、今回の私は、「物欲」が相当強かったようです。


~前回のあらすじ~


どうしても欲しい靴があったのですが、メーカーで廃番していためインターネットやフリマサイトで探していたのですがなかなか見つからず、少し諦めていました。


ある日、インターネットで欲しい靴の「色」「サイズ」がドンピシャの商品を販売しているサイトがあったので、即購入したのですが・・・


www.nartmo.com

~続き~


仕事から帰宅して、一通り済ませてからパソコンの前で商品を探していたので、購入したのは結構遅い時間になっていました。


購入はしたものの、決済方法の指定はなく「注文を受け付けました」くらいのメッセージが画面に表示されていることは確認しましたが、時間も時間だけに、購入処理はここまでにして、残りは明日行うことに。


とりあえず注文はしているから、何かあればスマホにメールが飛んでくるだろうと思ってその日は就寝。


翌日。


スマホを見てみると、案の定メールが1件届いていました。


昨日買った靴の注文の確認メールだ。


内容によると、注文は承ったので振込をお願いしたいとのこと。


発送に関する案内は振込確認後となること、が記載されていました。


内容は理解できたのですが、これから仕事ということもあり、振込処理は後回しにすることに。


手紙とか、日記とかでもよくある事だと思いますが、その時書いた文章は、その時は最高傑作的な内容だと思っていたはずが、翌日見返してみると、内容がダメダメだった。


なんて事ありませんか。


今回も、翌日になって冷静に振り返って考えてみると・・・

あれだけインターネットで何時間も探したのに、なんであのサイトは在庫があったのか。


それも全サイズ。


その時、ふと頭をよぎったのが、もしかしたらこれって通販詐欺なのではという疑問。


一回そう思ってしまったら、気になって気になって、仕事も手につかない状態。


注文したサイトを隅々までチェックしたり、お店の名前からホームページを検索したり、
住所からGoogle Mapで場所を検索したりと、気が済むまで調べまくりました。


その結果、


①会社のホームページが存在しない。

②住所からGoogle Mapで場所を検索しても、ある倉庫にピンが立っている。

③代表取締役社長の名前で検索してもヒットしない。

④メールで届いた振込先住所と、サイトに記載がある住所が全くの別住所。

⑤通販サイトにも関わらず、従業員が1万人以上いる。


調べれば調べるほど、おかしな箇所が沢山でてきて、「もしかしたら・・・」から「間違いないかも」に変わってきました。


それでも人間って、1%の可能性を信じてしまうもので、それでもいろいろな事情があって、ホームページが作れないのかもしれない。とか、倉庫から商品を発送するから倉庫の住所が記載されているとかって、都合の良い解釈を勝手にしてしまうものなんです。


とはいえ、仕事中。


振込なんてできません。


調べる時間はまだまだあります。


ふと、会社名をもう一度見てみると、あれ!?どこかで聞いたことがある会社名。


書き方の違いだけで、読み方は一緒。


もう一度会社名で調べてい見ると、やっぱり読み方が同名の会社がヒットしました。


ホームページを拝見して愕然


そこに記載されていたのは、まさに、


同名を装った詐欺(なりすまし)サイトにご注意ください!


との案内ページだったのです。


1%の可能性が0%になった瞬間です。


ガッカリもしましたが、気づいてよかったと心底思いました。

~サイトの特徴~

・会社概要や特定商取引の表示に電話番号がないか住所などがおかしい。


・支払い豊富おが銀行振込しかない。


・振込先名義が外国人名義になっていたり、会社概要が特定商取引法の表示に記載されている氏名と一致しない。


・連絡先メールアドレスがフリーメール。


・ホームページの掲載内容の文字や言葉使いがおかしい。


・商品画像に統一がなく、写真と仕様に異なる点がある。

~被害にあわないために~

・サイトに記載されている会社概要等の表示を見て、販売業者名等を確認し、インターネットで検索したり、振込先口座名義人と業者名が一致するか確認する。


・ほかに同様のウェブサイトはないか、サイトのURLは正しいかを確認する。


・最新のウィルス対策ソフトのパターンファイルを導入ぢ、危険なサイトとして表示されるサイトからは購入しない。


・商品を購入する前に、サイトに記載されている連絡際に電話するなどして、正規の業者が運営しているか確認する。


・実際に電話番号が表示されている場合は、電話をかけてサイトに表示されている内容を確認したり、対応に不審な点がないか確認する。

~万一被害にあってしまったら~


取引をした業者に関する資料を手元に用意して、地域を管轄している警察署または、都道府県サイバー犯罪相談窓口に速やかに相談しましょう。


また、消費者庁のホームページにもトラブルがあった場合の対処方法が記載されていますので、是非参考にしてみて下さい。


都道府県警察本部のサイバー犯罪相談窓口等一覧


インターネット通販トラブル | 消費者庁

~最後に~


結局振込をしないで、そのままにしていたら、それっきり何も連絡はありませんでした。


何も起きなくてよかった~


少しでも違和感やおかしいなと思ったら、あの手この手で納得できるまで調べることをオススメします。


ではでは~